横須賀の屈辱をバネに厚木でリベンジを目指して『あつぎ鮎まつり 大花火大会』に出向いてみました。このお祭り過去2度ほど行ったことがありますがあんまりいい思い出がありません。いつもには雨にたたられてたように思います。今回も数年ぶり。ここの花火は10000発打ち上げられるそうです。数だけなら横須賀も同じ。過去の経験だと、スポンサー企業の放送があってから打ち上げる。そんな間抜けな感じが地方の花火って感じがしていました。
この花火大会は相模川の河川敷から打ち上げられます。それで会場も河川敷となります。本厚木駅から15分程度でしょうか。屋台を横目に見ながら歩いていくと到着です。会場はこんな感じ人・人・人です。
それで屈辱戦の花火はこんな感じでした。
19:00スタートですが、まだ日の明かりが残っています。
今回のお気に入りはこれ↓
最後はナイアガラの滝でバ・バ・バンと景気よく打ち上げてくれて見ごたえ十分でした。
けむりにもジャマされずまあまあだったかな。ほかの写真はこちら。今回は、横須賀より厚木の方が花火の出来はよかったと思います。ただ、あいかわらずスポンサー企業の広告というか説明が長いのは頂けませんが。
花火はよかったものの、そのあと家路までに時間がすごい時間が掛かって24時すぎに帰宅になったのと、さらに会社から悪夢の電話があってそのまま徹夜になったしで心も体も悲しかったです。
