我が家ではコロナ禍をきっかけに、少しづつ断捨離を進行中で、だいぶ終わりました。
多分、最後の大物である、雛人形&五月人形の処分に手を付けました。
雛人形&五月人形は、屋根裏に置いたまま、10年上飾っていません。子どもたちも成人したし、処分する機会だとは思っていましたが、お人形の処分をどうするか悩んでいて手を付けられずにいました。
お人形本体以外に、ひな壇とか、小物等のダンボールが数個、結構場所食ってましたので無くなるとすごくスッキリします。
屋根裏から下ろしてしまえば、やり切ることができるので頑張る!
下ろしてしまいました。最後組み立ててみましょう。
まずは、5月人形を組み立てておきます。
雛人形は組み立てが結構大変でした。
箱、部材、人形と分けて分類し人形以外はゴミとして出してしまいます。大きいものは粗大ゴミへ。16:30から開始して20:00まで。結構時間掛かりました。
雛人形の処分について
結論は、近くの寒川神社に奉納することにしました。
業者的なもの、お寺、神社等手段はあるのですが、持っていけるし、ここがいいと判断です。
ついでに、初めてここにも行ってみました。
これで難題1つ片付きました。