SoRairo

ふと思った事を書き綴ろうと思ってます。

仁淀ブルーを求めて その2

  さて、続きです。川沿いに、横道の逸れてみました。旧道ですね。
 

横道にそれると、そこは誰も通らない道

立派なトンネルに行くと早くゴール出来るけど、あえて、川沿いに旧道に入ります。車線は、1車線。落ち葉、枯れ木も落ちているのでスピードは控えめで進みます。当然誰にも遭遇しませんでした。

20180501-DSC05284
車一台がやっと通れる道です。

20180501-DSC05275
ゴールデンウィークなのに、だれもいない。このトンネルも使われずに錆びていくんですかね。

20180501-DSC05287
トンネルを抜けると、赤いカヌーが。さらに遠くに沈殿橋が見えてきました。緑がまぶしい限り。

浅尾沈殿橋は、民家と割と近い場所にある


ちょっと、民家が多くなる場所まで到着すると、そこに沈下橋が見えてきます。沈下橋は、観光資源として活用されているみたいで標識があるし、川沿いを走っていると見えてくるので間違える事はなさそうです。

仁淀03


仁淀02
橋の真ん中から左右を見渡すと、川と山しかない光景が広がります。

20180501-DSC05300

このゴールデンウィークで、一番天気が良かったですね。2つ目の沈下橋は、民家を背景にインスタ映えする画像が撮れます。

20180501-DSC05322

ちょっと離れた場所から。絵になるなと思うね。


片岡沈下橋で、風にやられる


さらに進み、沈殿橋を発見。

20180501-DSC05331

橋の真ん中で写真を撮ろうとして、倒れました。だいぶ風が強かったのですが強硬したのが悪かったです。

お昼ご飯からゴールまで



20180501-DSC05338

ここの予定でした。が、しかしお休みでした。残念ですがハンガーノック寸前です。近くの道の駅に戻る決意をします。道の駅で補給完了してゴールを目指します。


20180501-DSC05344

仁淀川橋を渡り終えるとゴールです。

仁淀ブルーのゆくえは


仁淀ブルーを目指すなら、もっと愛媛県側に向かうべきでした。調査不足は否めず。次リベンジします。

ただ、行く場所としては近いなと言う印象。今度また行きます。

仁淀ブルー、UFOライン、佐田岬等、行きたい場所まだままあります。

1つづつ、チャレンジしたいです。