SoRairo

ふと思った事を書き綴ろうと思ってます。

ヒルクライム決戦用にタイヤを変えてみた


決戦用の新アイテム。タイヤを変えてみました。こいつです。

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今まで装備していたのは、ブリジストンR1X オールラウンド対応のタイヤです。

■今まで

R1X | オールラウンドに対応するロード用タイヤ軽量モデル
www.bscycle.co.jp
R1Xの25Cを使ってます。タイヤの性能面で文句なし。一押しのタイヤです。と言うか、今までこれくらいしか経験値は無いですが。

R1S | ヒルクライム&超決戦で差をつけるシリーズ最軽量モデル

ヒルクライムに特化し、145gと言うクリンチャーでは最軽量クラスを誇ります。

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これが実物。費用対効果はどうなのでしょう?

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車体:7540 → 7410  -130g

の軽量化になりました。いつもながら計算と合わないのはなぜなんですかね?
回転体であるホイールの外周部は、遠心力が働くため、実重量よりも影響が大きくなると聞いてます。でも、軽量タイヤはパンクが 心配。


さて、その効果は、明日ヤビツ峠に行って確かめます。

今我が家には、R1Xのストックが1本。コンチネンタルGP4000S2が2本ストックしてます。
共にオールラウンドモデルのクリンチャーの中では最高峰。

しばらくは、ヒルクライム傾斜しますが、終わったらストックのタイヤを使いまわします。